ionicとReact Native

(先に書いときますが、これは個人的に使った感想を簡単に書いてるだけです)

どちらも触ってみてどちらも特徴がしっかり分かれていました。

エミュレータ必須のReact Native(以後RN)はスペックがとても必要であり、ある程度スペックがないとMacが重くなり、作業へ影響がありました。ですが、起動時の安定性は高いです。

ここまで、RNについて言っていたので、次はionicについて (ここで言うIonicはv2の時のです)

IonicはAngularベースで書かかれていると言ってもなんか中身はまるっきり違っている感じで、RNと違ってWebブラウザで開発できるのでWindowsでも環境を整えると簡単に作るとこができます。 しかし、実機でするときは少し変な挙動などが見られました。あとは、リリースするときいろいろいじらないと重たいです。

以上どちらもいいですが、用途によって使い分けられるんでやってみるのも面白いです。